助産師をとるべきか?看護師と保健師だけでいいか?

助産師をとるべきか?看護師と保健師だけでいいか? -好条件の保健師求人を見つける方法

保健師は、病気の予防と健康管埋の分野を受け持っていて、担当している地域の人々が、健康的な日常生活を送っていけるように、地域住民の生活に密着した具体的な健康指導を行っていくのが仕事になります。時代の移り変わりで、人々の生活とともに保健師の担う仕事もさまざまに発展してきたという背景があります。

 

その昔でいえば、保健師の仕事は、家庭向けの結核予防が仕事の中心でした。時代が進むと、母子保健活動を通しての活動が多くなり、現在に至ると、高齢者の在宅ケアや中高年の生活習慣病対策を主に行い、時代が進んでから新たに見つかったエイズ予防など、保健師の仕事は重要な位置づけをされていて、どんどん需要が増えています。

 

そこでちょっとした悩みがあるんですよね。保健師や助産師の応募が、一緒になっていることが多いことから、助産師資格も取っておいたほうが良いのでは?という疑問を持っている保健師さんも多くいらっしゃいます。保健師の仕事はどういったものなのでしょうか?

 

助産師の仕事は、妊産婦の精神的なサポートや生埋的なサポート業務。社会的な変化や妊娠中などに起こる諸問題に対応し、妊娠から育児まで、広く母子保健全般にわたって保健指導を行うことを主な仕事となります。核家族化が進んでいて出産数も減少しているのが現代の日本社会です。社会の変化に柔軟に適応し、思春期から中高年まで、幅広い年齢の女性の健康な生活を援助できる能力が助産師には求められています。さらに近年では、父性を含めた家庭保健も意識されているというのが現状としてありますね。

 

さて保健師と助産師は、似て非なる職業であることが分かります。それぞれに深い知識と柔軟性が求められているために、なんでもかんでも資格を有していれば、就職に便利であるとは言えません。これからの時代、医師不足などが叫ばれている助産師の仕事も先が明るいと言えますし、高齢化がどんどん進んでいくことを考えれば、保健師の仕事も非常に増えてくると言えるでしょう。

 

ですからどちらもというよりも、どちらかの資格を取得し、自分のスキルをしっかりと積んでいくというキャリアアップをすべきではないでしょうか。なんでもかんでもとなってしまうと、どうしても広く浅くという知識やスキル習得になってしまいがちですからね。こういった悩みも、一人で抱えているのではなく、その分野に特化した人間に聞くのが一番です。身近に先輩がいればいいですが、存在していないのであれば、医療系専門の転職支援サイトを利用してみましょうね。

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