保健師求人は第二新卒で見つかる?

保健師求人は第二新卒で見つかる?

Q.保健師求人は第二新卒で見つかる?
A.見つかる。見つかるどころか、保健師の場合、新卒、第二新卒、全く関係ない

日本社会を見回すと、企業の就職に関しては、一般的に新卒が重宝されます。第二新卒の採用を設けている会社もありますが、あくまでも新卒採用が主流です。保健師の世界も一緒でしょうか? 保健師も大学卒業後と共に保健師の国家資格を取得し、そのまま就職をした方が有利なのでしょうか?

保健師の場合、新卒、第二新卒など全く関係ない

結論から言えば、保健師の就職において、新卒、第二新卒が有利、不利に働くケースはほとんどありません。例えば、

1、 行政保健師の応募条件は、年齢制限があるだけ
2、 民間の応募条件は、保健師の資格を保有しているかの一点だけ

という現状があります。大切な部分なので、少し詳しくみてみましょう。

1、行政保健師の応募条件は、年齢制限があるだけ

保健師の花形と言われる行政保健師の仕事ですが、新卒、第二新卒などは一切関係ありません。とにかく優秀な人間が採用されるだけなので、制限があるとすれば、年齢だけです。中には、年齢制限すら設けていない自治体もあります。そもそも保健師は、キャリアも、人生の歩み方もバラバラです。多種多様な背景を抱えている保健師を、新卒、第二新卒という枠でくくってしまうと人材が集まらないという事情もあります。保健師においては、新卒、第二新卒という考え方そのものを、捨ててしまって構いません。

2、民間の応募条件は、保健師の資格を保有しているかの一点だけ

民間の保健師仕事は、さらに基準がゆるいです。応募可能な条件として、保健師の国家資格を持っているか否か、その一点だけしか問わない求人が多いです。産業保健師にせよ、自治体から委託を受けている地域包括支援センターにせよ、新卒、第二新卒は関係ありません。むしろ民間の場合、経験者の方が即戦力として優遇される傾向があります。新卒は逆に不利になる可能性もあります。新卒、第二新卒という考えを、取っ払ってください。
ハローワークや転職支援サイトをのぞいてみよう

不安なら、ハローワークや転職支援サイトなどに出回っている保健師の求人を確かめてみると良いです。どの求人も、応募条件に「新卒」「第二新卒可」などの制限を設けていないと分かります。とにかく何が出来るのかが問われる、ある意味実力主義の保健師の世界です。自分磨きを怠らないで下さい。

保健師求人サイト人気ランキング